一眼レフは、メーカーごとにさまざまな特徴がありますが、モードが搭載されていますので、モードを上手に使いこなせるようになれば、写真もよりキレイに映すことができるようになります。モードは、メーカーごとにその名称が異なります。使用する前には、まずは説明書やマニュアルを熟読しておきましょう。
モードの切り替えは、自分が映そうとする写真の内容によって使い分けます。スポーツをしている人を撮る場合は、スポーツモードに切り替えたり、夜景を映すときには、夜景ポートレート、または夜景モードといった名称のモードがありますので、切り換えて撮影します。
モード切替によって変わるものは、おもにシャッターの速度や背景のぼかし具合などです。スポーツをしている人を映す場合は、人物の動きが激しくなるので、シャッター速度が速くなり、短時間に続けて撮影することも可能です。モードによって、さまざまな特徴の違いがあります。
人物を映さずに、風景を撮影する場合は、風景モードに切り替えますが、風景の中に人物が入る場合は、人物にピントを合わせて映すなど、さまざまな用途でモードを切り替えることによって、いい写真が撮影できるようになります。
カメラ初心者は、まだ十分に使い分けができないと思いますので、最初のうちは、全自動モードでもかまいません。一眼レフカメラがもっとも適したモードを判断してくれるので、初心者でもとくに心配はいりません。さらにより良い撮影をしたいなら、他機能の微調整を行い、必要に応じてモード変更してから撮影するといいでしょう。