一眼レフカメラの最大の特徴は、レンズ交換が可能であるということですね。コンパクトサイズのデジカメでは、レンズを交換することはまずないと思いますが、一眼レフカメラでは、用途に応じてレンズを何種類か使い分けて、鮮明で美しい写真撮影ができます。
とはいっても、これまで写真撮影の経験がない初心者には、レンズ交換やレンズを上手に使い分けるといっても難しいことと思います。交換用レンズは撮影する場所や景色、被写体の対象物などに合わせて、プロのカメラマンは何種類もの交換レンズを用途に応じて上手に使い分けています。
一眼レフカメラを初めて使用する人は、最初からたくさんの種類の交換用レンズを購入する必要はありません。まずは、1から2種類程度の交換用レンズを購入しておくといいでしょう。1つのものを何度か使ってみて、その機能性の良さが実感できることと思います。多くても最初から用意するのは、3種類もあれば十分です。少しずつ写真撮影に慣れてきたら、必要なものを買い足すという形がいいでしょう。
これまでデジカメでは表現できなかった景色の壮大なスケール感を体感できて、景色を大きく入れたり、入れたくない景色を外すことも可能です。一眼レフカメラのレンズ選びのポイントは、被写体に合わせてレンズが選択できることです。遠くの山や海の景色を撮影したいなら、望遠レンズを使用して、動物を撮るのが好きな人はマクロレンズを使用するといった形で使い分けます。
一眼レフのレンズでどの程度鮮明な写真が撮影できるか、試しに写真をまず撮ってみてから、少しずつ慣れていくといいでしょう。